投稿者: 川村 稔
国際会議を企画・運営する会社の通訳者を面接するキヤリアからスタートし、SPI型適性検査を開発・普及する組織に30年間勤務し、適性検査をベースにした採用時の評価システム構築を行ってきた。プロの採用面接官として企業や自治体から面接を指導を担当。履歴書、論文の分析や評価を行い、人物のプロファイルも行う。現在は、大学で経済学部の非常勤講師を務め、社会人経験で培った経験を学生に伝える授業を行いながら、学生に適性をアドバイス、肯定感を抱く面談を授業の合間に行う。駒澤大学経済学部非常勤講師 現在は、中立的な立場で雇用側と受験生側の双方に貢献をするため独立をして活動中。